アミーゴ どれがかわったの? カードゲーム 4歳〜 ちがいをみつける
アミーゴ どれがかわったの? カードゲーム 4歳〜 ちがいをみつける
アミーゴ どれがかわったの? カードゲーム 4歳〜 ちがいをみつける
¥1,540
※この商品は、最短で10月10日(火)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※送料は別途発生いたします。詳細はこちら
※¥11,000以上のご注文で国内送料が無料になります。
カードには身近なものや動植物が両面に描かれています。
両面の絵柄は同じようにみえても、少し違います。
目を閉じてあけると、どれか1枚が変化しています(出題者が裏返しました)。
どれがかわったか?いち早く見つけて、答えを発表しましょう。
いち早く言い当てたプレイヤーは、手持ちのカードを1枚減らすことができます。
一番早く、手持ちのカードをなくしたプレイヤーが勝者です。
ほのぼのとしたカワイイイラストが魅力です。
●対象年齢:メーカー推奨4歳〜
●セット内容:紙製カード32枚(両面印刷)、日本語説明書付
●ゲーム人数:2-6人
●所要時間:10分
●紙製カードサイズ:5.6×8.7センチ
【遊び方】
●入門編:小さなお子さまが遊ぶ場合や遊び方に慣れるまでおすすめのルールです。
(1)5枚のカードを表にして並べます。残ったカードは裏にして山にしておきます。
?一番年下のプレイヤーが最初の出題者になります。ほかのプレイヤーは並べたカードをよくみて覚えます。
(3)出題者以外目をつぶります。出題者は、カードを1枚選んでそれを裏返します。
(4)ほかのプレイヤーは目をあけて、並んだカードをよく見ます。
変わったカードがわかったら、指差します。見事正解したら、そのカードをもらい自分の手元におきます。そして次の出題者になります。間違えた場合は、1回お休みです。
(5) カードの山から1枚補充して並べます。同じように続けていきます。最初に3枚のカードを集めた3回正解した)プレイヤーが勝者です。
●基本編
(1)プレイヤーの人数により決まった数のカードを手札として配ります。
(2)残りのカードから5枚取り、表にして場に並べます。残りのカードは箱の中へ。
(3)最年少のプレイヤーが最初の出題者になります。ほかのプレイヤーはカードをよく覚えてます。
(4)出題者以外目をつぶります。出題者は、カードを1枚選んでそれを裏返します。
(5)出題者は「どれがかわったの?」と合図をします。その合図でほかのプレイヤーは目をあけ、変わったカードを探します。みつけたら、すぐ答えてください。プレイヤーが答えられるのは1回だけです。
最初に言い当てたプレイヤーが次の主題者になります。そして自分の手札の一番上から1枚を場のカードに加えます。だれも正解できなければ、出題者が手札の上から1枚、場のカードに加え、再度出題者になります。
(6)同じようにして繰り返し、一番最初に手札をなくしたプレイヤーが勝ちです。
●アミーゴ社●
ボードゲーム大国ドイツのアミーゴ社は、ゲーム専門の会社です。日本では、ベルを鳴らすユニークなカードゲーム「ハリガリ」シリーズで知られています。たくさんのゲームをリリースしており、幼児から大人まで、お友達・家族・仲間と楽しめるゲームがあります。ハリガリのほかに、日本で人気なのが、ポータブルなカードゲームシリーズ。トランプサイズで、丈夫な紙箱に入っています。どれも手ごろな値段ながら、絵や色の認識力を養うもの、反射神経を問うもの、集中力を養うもの、計算力がつくもの、など、どれもよく考えられたカードゲームです。ルールのやさしいものもあります。カードゲームで一緒に遊ぶことで、家族や友達とのコミュニケーションつくりに一役買ってくれるでしょう。
両面の絵柄は同じようにみえても、少し違います。
目を閉じてあけると、どれか1枚が変化しています(出題者が裏返しました)。
どれがかわったか?いち早く見つけて、答えを発表しましょう。
いち早く言い当てたプレイヤーは、手持ちのカードを1枚減らすことができます。
一番早く、手持ちのカードをなくしたプレイヤーが勝者です。
ほのぼのとしたカワイイイラストが魅力です。
●対象年齢:メーカー推奨4歳〜
●セット内容:紙製カード32枚(両面印刷)、日本語説明書付
●ゲーム人数:2-6人
●所要時間:10分
●紙製カードサイズ:5.6×8.7センチ
【遊び方】
●入門編:小さなお子さまが遊ぶ場合や遊び方に慣れるまでおすすめのルールです。
(1)5枚のカードを表にして並べます。残ったカードは裏にして山にしておきます。
?一番年下のプレイヤーが最初の出題者になります。ほかのプレイヤーは並べたカードをよくみて覚えます。
(3)出題者以外目をつぶります。出題者は、カードを1枚選んでそれを裏返します。
(4)ほかのプレイヤーは目をあけて、並んだカードをよく見ます。
変わったカードがわかったら、指差します。見事正解したら、そのカードをもらい自分の手元におきます。そして次の出題者になります。間違えた場合は、1回お休みです。
(5) カードの山から1枚補充して並べます。同じように続けていきます。最初に3枚のカードを集めた3回正解した)プレイヤーが勝者です。
●基本編
(1)プレイヤーの人数により決まった数のカードを手札として配ります。
(2)残りのカードから5枚取り、表にして場に並べます。残りのカードは箱の中へ。
(3)最年少のプレイヤーが最初の出題者になります。ほかのプレイヤーはカードをよく覚えてます。
(4)出題者以外目をつぶります。出題者は、カードを1枚選んでそれを裏返します。
(5)出題者は「どれがかわったの?」と合図をします。その合図でほかのプレイヤーは目をあけ、変わったカードを探します。みつけたら、すぐ答えてください。プレイヤーが答えられるのは1回だけです。
最初に言い当てたプレイヤーが次の主題者になります。そして自分の手札の一番上から1枚を場のカードに加えます。だれも正解できなければ、出題者が手札の上から1枚、場のカードに加え、再度出題者になります。
(6)同じようにして繰り返し、一番最初に手札をなくしたプレイヤーが勝ちです。
●アミーゴ社●
ボードゲーム大国ドイツのアミーゴ社は、ゲーム専門の会社です。日本では、ベルを鳴らすユニークなカードゲーム「ハリガリ」シリーズで知られています。たくさんのゲームをリリースしており、幼児から大人まで、お友達・家族・仲間と楽しめるゲームがあります。ハリガリのほかに、日本で人気なのが、ポータブルなカードゲームシリーズ。トランプサイズで、丈夫な紙箱に入っています。どれも手ごろな値段ながら、絵や色の認識力を養うもの、反射神経を問うもの、集中力を養うもの、計算力がつくもの、など、どれもよく考えられたカードゲームです。ルールのやさしいものもあります。カードゲームで一緒に遊ぶことで、家族や友達とのコミュニケーションつくりに一役買ってくれるでしょう。