アミーゴ どれがいっしょ?デュオ カードゲーム 5歳〜 ちがいをみつける
アミーゴ どれがいっしょ?デュオ カードゲーム 5歳〜 ちがいをみつける
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カードには身近なものや動植物が両面に描かれています。
両面の絵柄は同じようにみえても、少し違います。
目を閉じてあけると、どれか1枚が変化しています(出題者が裏返しました)。
大きめのカードには、同じ種類の絵柄が描かれています。
15枚のカードから2枚を選び、まったく同じ絵を探しましょう。
いち早く同じ絵をみつけた人が勝者。そのカードをもらえます。
一番多くのカードを集めたプレイヤーが勝ちです。
黄色い面は応用編。18種類の絵柄のうち、12種類が描かれています。
全く同じ絵柄を2つ、探していきます。選ぶカードによって描かれた12種類が違うので
みつける難度もあがります。
●対象年齢:メーカー推奨5歳〜
●セット内容:紙製カード15枚、日本語説明書付
●ゲーム人数:2-8人
●所要時間:15分
●紙製カードサイズ:8.7×11.2センチ
【遊び方】
基本編(カードの青い面で遊ぶ)
青色の面には、同じ15種類の絵柄が描かれています。2枚のカードの中に全く同じ絵が1つだけあります。
(1)カードをよく混ぜ、黄色い面を上にして山札を作り、机の端に置きます。最年長のプレイヤーがその山札から2枚取り、青色の面を向けて机の真ん中におきます。
(2)全員一斉に、2枚のカードを見比べて、1組のまったく同じ絵を探します。
見つけたプレイヤーはその絵柄の名前をいって指さししてほかのプレイヤーに伝えましょう。正解したプレイヤーはこのラウンドで使ったカードのうち1枚を取り、自分の持ち札として手元に置きます。間違った場合には、そのプレイヤーはそのラウンドではお休みになり、残ったプレイヤーで正解を探します。
(3)そのラウンドの勝者が机の端の山札から1枚めくり、2枚のうち残ったカードの隣に、青い面を上にしておきます。次のラウンド開始です。できた山札を、同組ずつ、プレイヤーに配ります。3-4人プレイの場合、1人に3組ずつ。2人プレイの場合、4組ずつを裏返しのまま、プレイヤーの前に横一列に並べて置きます。
(4)山札がなくなるまで続け、青い面のカードが一枚だけになったらゲーム終了。手持ちのカードが一番多いプレイヤーが勝ちです。
●応用編(カードの黄色い面で遊ぶ)
黄色い面には、18種類の絵柄から選ばれた12種類の絵が描かれています。2枚のカードの中に全く同じ絵が2つあります。
ゲームの仕方、勝者の決まり方は同じです。違うのは、同じ絵を見つけたプレイヤーは、「ストップ」と合図してほかのプレイヤーの探すアクションを止めます。合図したプレイヤーが同じ絵柄の名前を必ず2つ言って、その絵柄を指さします。
●アミーゴ社●
ボードゲーム大国ドイツのアミーゴ社は、ゲーム専門の会社です。日本では、ベルを鳴らすユニークなカードゲーム「ハリガリ」シリーズで知られています。たくさんのゲームをリリースしており、幼児から大人まで、お友達・家族・仲間と楽しめるゲームがあります。ハリガリのほかに、日本で人気なのが、ポータブルなカードゲームシリーズ。トランプサイズで、丈夫な紙箱に入っています。どれも手ごろな値段ながら、絵や色の認識力を養うもの、反射神経を問うもの、集中力を養うもの、計算力がつくもの、など、どれもよく考えられたカードゲームです。ルールのやさしいものもあります。カードゲームで一緒に遊ぶことで、家族や友達とのコミュニケーションつくりに一役買ってくれるでしょう。
両面の絵柄は同じようにみえても、少し違います。
目を閉じてあけると、どれか1枚が変化しています(出題者が裏返しました)。
大きめのカードには、同じ種類の絵柄が描かれています。
15枚のカードから2枚を選び、まったく同じ絵を探しましょう。
いち早く同じ絵をみつけた人が勝者。そのカードをもらえます。
一番多くのカードを集めたプレイヤーが勝ちです。
黄色い面は応用編。18種類の絵柄のうち、12種類が描かれています。
全く同じ絵柄を2つ、探していきます。選ぶカードによって描かれた12種類が違うので
みつける難度もあがります。
●対象年齢:メーカー推奨5歳〜
●セット内容:紙製カード15枚、日本語説明書付
●ゲーム人数:2-8人
●所要時間:15分
●紙製カードサイズ:8.7×11.2センチ
【遊び方】
基本編(カードの青い面で遊ぶ)
青色の面には、同じ15種類の絵柄が描かれています。2枚のカードの中に全く同じ絵が1つだけあります。
(1)カードをよく混ぜ、黄色い面を上にして山札を作り、机の端に置きます。最年長のプレイヤーがその山札から2枚取り、青色の面を向けて机の真ん中におきます。
(2)全員一斉に、2枚のカードを見比べて、1組のまったく同じ絵を探します。
見つけたプレイヤーはその絵柄の名前をいって指さししてほかのプレイヤーに伝えましょう。正解したプレイヤーはこのラウンドで使ったカードのうち1枚を取り、自分の持ち札として手元に置きます。間違った場合には、そのプレイヤーはそのラウンドではお休みになり、残ったプレイヤーで正解を探します。
(3)そのラウンドの勝者が机の端の山札から1枚めくり、2枚のうち残ったカードの隣に、青い面を上にしておきます。次のラウンド開始です。できた山札を、同組ずつ、プレイヤーに配ります。3-4人プレイの場合、1人に3組ずつ。2人プレイの場合、4組ずつを裏返しのまま、プレイヤーの前に横一列に並べて置きます。
(4)山札がなくなるまで続け、青い面のカードが一枚だけになったらゲーム終了。手持ちのカードが一番多いプレイヤーが勝ちです。
●応用編(カードの黄色い面で遊ぶ)
黄色い面には、18種類の絵柄から選ばれた12種類の絵が描かれています。2枚のカードの中に全く同じ絵が2つあります。
ゲームの仕方、勝者の決まり方は同じです。違うのは、同じ絵を見つけたプレイヤーは、「ストップ」と合図してほかのプレイヤーの探すアクションを止めます。合図したプレイヤーが同じ絵柄の名前を必ず2つ言って、その絵柄を指さします。
●アミーゴ社●
ボードゲーム大国ドイツのアミーゴ社は、ゲーム専門の会社です。日本では、ベルを鳴らすユニークなカードゲーム「ハリガリ」シリーズで知られています。たくさんのゲームをリリースしており、幼児から大人まで、お友達・家族・仲間と楽しめるゲームがあります。ハリガリのほかに、日本で人気なのが、ポータブルなカードゲームシリーズ。トランプサイズで、丈夫な紙箱に入っています。どれも手ごろな値段ながら、絵や色の認識力を養うもの、反射神経を問うもの、集中力を養うもの、計算力がつくもの、など、どれもよく考えられたカードゲームです。ルールのやさしいものもあります。カードゲームで一緒に遊ぶことで、家族や友達とのコミュニケーションつくりに一役買ってくれるでしょう。