アミーゴ おしゃべりパパガイ カードゲーム 6歳〜 スピード 集中力 判断力
アミーゴ おしゃべりパパガイ カードゲーム 6歳〜 スピード 集中力 判断力
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¥1,760
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リンゴ、バナナ、ゾウ、ココア、ニンジン、ピーマン、パパガイ(オウム)の絵が描かれたカードで遊ぶ、トリッキーなゲームです。
めくったカードの名前をルール通りにいいましょう。
赤いものはすべて「イチゴ」、青いものは「ゾウ」、黄色いものは「バナナ」、茶色いものは「ココア」です。描かれた動物にまどわされないように気をつけましょう。
言い間違えたら、ペナルティで2枚のカードを失います。最後にたくさんのカードを持っていた人が勝ちです。同じカードが続く「ダブリング」チャンスに勝ってカードをたくさんゲットすることをめざしましょう。
ほかのプレイヤーがルールどおりにカードの名前を言えるかも観察しながら、同じカードが続くダブリングのチャンスを狙いましょう。スピードが勝負です。出されたカードをよくみる集中力、見極める判断力、が鍛えられます。
象年齢:メーカー推奨6歳〜
●セット内容:紙製カード110枚(イチゴ、バナナ、ゾウ、ココア、ニンジン、ピーマン、パパガイ)7種4色(赤、青、黄、茶)各4枚(黄ゾウのみ2枚)、日本語説明書付
●ゲーム人数:2-4人
●所要時間:約15分
●紙製カードサイズ:5.6×8.7センチ
【遊び方】
●カードをよくまぜるか切って、各プレイヤーに伏せて25枚ずつ配ります。余ったカードは箱に戻します。プレイヤーの中央に、カードを出すスペースを作ります。
(1)手番が来たら、伏せた手札の一番上のカードを、向こう側から手前に向けてめくります。カードを出しながら、ルールに沿った、名前を言います。
(2)「赤いバナナ」でも「イチゴ」です。「青いココア」でも「ゾウ」です。カードの絵柄にまどわされないようにしましょう。「黄色いぞう」の正解は「バナナ」ですが、「ゾウ」と言ってしまったら間違い。手札を2枚失います。その2枚は、カードスペースの一番下に置きます。
(3)パパガイ(ドイツ語でオウムの意味)カードがでたら、パパガイカードの色にかかわらず、前の人が言った名前と同じ名前を言わなければなりません。「黄色いパパガイカード」でも、前のプレイヤーが赤いカードで「イチゴ」といっていたので「イチゴ」と繰り返します。
(4)カードを出すだけだと手札は減り続けてしまいます。最後にたくさんのカードを持っていて勝つためには、カードをゲットしないとなりません。「ダブリング」のチャンスをねらいましょう。
(5)「ダブリング」は、カードの色にかかわらず、同じ絵柄が2枚続くことです。前のプレイヤーが黄色い「パパガイ」カードを出し次のプレイヤーが赤い「パパガイカード」をだしたら、ダブリング。いち早くカードにタッチしましょう。どのプレイヤーでも構いません。気づいたら素早くタッチです。タッチの際には何も言う必要はなく、また間違った名前を言っても関係ありません。いちばん早くカードにタッチしたプレイヤーが、カードスペースに出されたすべてのカードをもらえます。もらったカードは手札の一番下に入れます。
(6)カードを出し切ったプレイヤーがいてもゲームは続きます。そのプレイヤーがペナルティー(間違い)をするか、ほかのプレイヤーがダブリングに成功したら、ゲーム終了。たくさんのカードを保持していたプレイヤーが勝ちです。
●アミーゴ社●
ボードゲーム大国ドイツのアミーゴ社は、ゲーム専門の会社です。日本では、ベルを鳴らすユニークなカードゲーム「ハリガリ」シリーズで知られています。たくさんのゲームをリリースしており、幼児から大人まで、お友達・家族・仲間と楽しめるゲームがあります。ハリガリのほかに、日本で人気なのが、ポータブルなカードゲームシリーズ。トランプサイズで、丈夫な紙箱に入っています。どれも手ごろな値段ながら、絵や色の認識力を養うもの、反射神経を問うもの、集中力を養うもの、計算力がつくもの、など、どれもよく考えられたカードゲームです。ルールのやさしいものもあります。カードゲームで一緒に遊ぶことで、家族や友達とのコミュニケーションつくりに一役買ってくれるでしょう。
めくったカードの名前をルール通りにいいましょう。
赤いものはすべて「イチゴ」、青いものは「ゾウ」、黄色いものは「バナナ」、茶色いものは「ココア」です。描かれた動物にまどわされないように気をつけましょう。
言い間違えたら、ペナルティで2枚のカードを失います。最後にたくさんのカードを持っていた人が勝ちです。同じカードが続く「ダブリング」チャンスに勝ってカードをたくさんゲットすることをめざしましょう。
ほかのプレイヤーがルールどおりにカードの名前を言えるかも観察しながら、同じカードが続くダブリングのチャンスを狙いましょう。スピードが勝負です。出されたカードをよくみる集中力、見極める判断力、が鍛えられます。
象年齢:メーカー推奨6歳〜
●セット内容:紙製カード110枚(イチゴ、バナナ、ゾウ、ココア、ニンジン、ピーマン、パパガイ)7種4色(赤、青、黄、茶)各4枚(黄ゾウのみ2枚)、日本語説明書付
●ゲーム人数:2-4人
●所要時間:約15分
●紙製カードサイズ:5.6×8.7センチ
【遊び方】
●カードをよくまぜるか切って、各プレイヤーに伏せて25枚ずつ配ります。余ったカードは箱に戻します。プレイヤーの中央に、カードを出すスペースを作ります。
(1)手番が来たら、伏せた手札の一番上のカードを、向こう側から手前に向けてめくります。カードを出しながら、ルールに沿った、名前を言います。
(2)「赤いバナナ」でも「イチゴ」です。「青いココア」でも「ゾウ」です。カードの絵柄にまどわされないようにしましょう。「黄色いぞう」の正解は「バナナ」ですが、「ゾウ」と言ってしまったら間違い。手札を2枚失います。その2枚は、カードスペースの一番下に置きます。
(3)パパガイ(ドイツ語でオウムの意味)カードがでたら、パパガイカードの色にかかわらず、前の人が言った名前と同じ名前を言わなければなりません。「黄色いパパガイカード」でも、前のプレイヤーが赤いカードで「イチゴ」といっていたので「イチゴ」と繰り返します。
(4)カードを出すだけだと手札は減り続けてしまいます。最後にたくさんのカードを持っていて勝つためには、カードをゲットしないとなりません。「ダブリング」のチャンスをねらいましょう。
(5)「ダブリング」は、カードの色にかかわらず、同じ絵柄が2枚続くことです。前のプレイヤーが黄色い「パパガイ」カードを出し次のプレイヤーが赤い「パパガイカード」をだしたら、ダブリング。いち早くカードにタッチしましょう。どのプレイヤーでも構いません。気づいたら素早くタッチです。タッチの際には何も言う必要はなく、また間違った名前を言っても関係ありません。いちばん早くカードにタッチしたプレイヤーが、カードスペースに出されたすべてのカードをもらえます。もらったカードは手札の一番下に入れます。
(6)カードを出し切ったプレイヤーがいてもゲームは続きます。そのプレイヤーがペナルティー(間違い)をするか、ほかのプレイヤーがダブリングに成功したら、ゲーム終了。たくさんのカードを保持していたプレイヤーが勝ちです。
●アミーゴ社●
ボードゲーム大国ドイツのアミーゴ社は、ゲーム専門の会社です。日本では、ベルを鳴らすユニークなカードゲーム「ハリガリ」シリーズで知られています。たくさんのゲームをリリースしており、幼児から大人まで、お友達・家族・仲間と楽しめるゲームがあります。ハリガリのほかに、日本で人気なのが、ポータブルなカードゲームシリーズ。トランプサイズで、丈夫な紙箱に入っています。どれも手ごろな値段ながら、絵や色の認識力を養うもの、反射神経を問うもの、集中力を養うもの、計算力がつくもの、など、どれもよく考えられたカードゲームです。ルールのやさしいものもあります。カードゲームで一緒に遊ぶことで、家族や友達とのコミュニケーションつくりに一役買ってくれるでしょう。