ドライハーゼン モンスターバンデ 双子を探せ カードゲーム 7歳〜 コミュニケーション
ドライハーゼン モンスターバンデ 双子を探せ カードゲーム 7歳〜 コミュニケーション
ドライハーゼン モンスターバンデ 双子を探せ カードゲーム 7歳〜 コミュニケーション
¥6,380
319木のおもちゃ積み木の森ショップポイント獲得
※ メンバーシップに登録し、購入をすると獲得できます。
※この商品は、最短で9月19日(木)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※別途送料がかかります。送料を確認する
できるだけたくさんのモンスターをみつけよう!制限時間60秒のチーム対抗戦です。説明役がモンスターの特徴を説明するので、チームの仲間は、場のモンスターカードの中からぴったりのモンスターを見つけます。ただし、説明役は、サイコロで指示された2つの特徴を教えてはいけません。
説明役は、どうやったら仲間に伝わるか、NGワードに気を付けながら発するヒントを考えます。
チームの仲間は説明役のヒントをしっかり聞いて理解します。
コミュニケーションを取りながら楽しめるゲームです。
●対象年齢:7歳以上
●プレイ人数:2-8人
●プレイ時間:約20-30分
●セット内容:3色のモンスターカード54枚×2セット、サイコロ2、砂時計1
●遊び方●
裏側が赤いモンスターカードをよく混ぜ、裏向きにして山札にします。
裏側が青いモンスターカードは絵柄を表にして場に広げます。
プレイ時間を計る砂時計とサイコロ2個を山札の横に置きます。
4人以上のチーム戦
① サイコロを振って、コのラウンドで言ってはいけない、特徴2つを決めます。サイコロはプレイヤー全員が見えるところに置きます。
② 砂時計をひっくり返して60秒のラウンドスタート。説明チームの説明役が赤い山札から1枚めくりそのカードに描かれたモンスターの特徴を説明します。説明チームの仲間はその特徴にあったモンスターを、場のカードから探します。その間、もう一方のチームは、説明チームの説明役がサイコロが示した「言ってはいけない特徴を言ってないか」チェックします。
③ さがしている間に、説明チームの仲間は、説明役に質問をしてもいいし、仲間同士で相談してもokです。これだと思うカードを1枚選びます。
④ 選んだカードが、説明役が引いたカードのモンスターと同じ(=双子)なら、選んだカードと説明役がひいたカード2枚とも、チームの前に置きます。時間が余っていれば、次のカードにチャレンジできます。
⑤ 選んだカードが違うモンスターの場合、説明役が引いたカードは山札の一番下に戻します。時間が余っていれば、次のカードにチャレンジできます。
⑥ 説明役がNGワードを言ってしまったことを他のチームに指摘されたら、その時点で説明役が引いた赤いカードは山札の一番下に戻します。時間があれば次のカードにチャレンジできます。
⑦ 砂時計が終了したら次のチームの番になります。すべてのモンスターの双子がそろうまで続けます。
⑧ 勝敗は、各チームが獲得したカードの枚数で決まります。枚数が多いチームの勝ちです。
単純な神経衰弱、メモリーゲームとしても遊べます。
●ドライハーゼン社●
「こぶたのおいかけっこ」などで知られていたドライマギア社を創設したリュッティンガ—さんが新しく立ち上げた会社です。ポップでグラフィックなデザインが特徴です。凝ったデザインやひとひねりあるルールのゲームが多く、大人の方のプレゼントにもおすすめです。
説明役は、どうやったら仲間に伝わるか、NGワードに気を付けながら発するヒントを考えます。
チームの仲間は説明役のヒントをしっかり聞いて理解します。
コミュニケーションを取りながら楽しめるゲームです。
●対象年齢:7歳以上
●プレイ人数:2-8人
●プレイ時間:約20-30分
●セット内容:3色のモンスターカード54枚×2セット、サイコロ2、砂時計1
●遊び方●
裏側が赤いモンスターカードをよく混ぜ、裏向きにして山札にします。
裏側が青いモンスターカードは絵柄を表にして場に広げます。
プレイ時間を計る砂時計とサイコロ2個を山札の横に置きます。
4人以上のチーム戦
① サイコロを振って、コのラウンドで言ってはいけない、特徴2つを決めます。サイコロはプレイヤー全員が見えるところに置きます。
② 砂時計をひっくり返して60秒のラウンドスタート。説明チームの説明役が赤い山札から1枚めくりそのカードに描かれたモンスターの特徴を説明します。説明チームの仲間はその特徴にあったモンスターを、場のカードから探します。その間、もう一方のチームは、説明チームの説明役がサイコロが示した「言ってはいけない特徴を言ってないか」チェックします。
③ さがしている間に、説明チームの仲間は、説明役に質問をしてもいいし、仲間同士で相談してもokです。これだと思うカードを1枚選びます。
④ 選んだカードが、説明役が引いたカードのモンスターと同じ(=双子)なら、選んだカードと説明役がひいたカード2枚とも、チームの前に置きます。時間が余っていれば、次のカードにチャレンジできます。
⑤ 選んだカードが違うモンスターの場合、説明役が引いたカードは山札の一番下に戻します。時間が余っていれば、次のカードにチャレンジできます。
⑥ 説明役がNGワードを言ってしまったことを他のチームに指摘されたら、その時点で説明役が引いた赤いカードは山札の一番下に戻します。時間があれば次のカードにチャレンジできます。
⑦ 砂時計が終了したら次のチームの番になります。すべてのモンスターの双子がそろうまで続けます。
⑧ 勝敗は、各チームが獲得したカードの枚数で決まります。枚数が多いチームの勝ちです。
単純な神経衰弱、メモリーゲームとしても遊べます。
●ドライハーゼン社●
「こぶたのおいかけっこ」などで知られていたドライマギア社を創設したリュッティンガ—さんが新しく立ち上げた会社です。ポップでグラフィックなデザインが特徴です。凝ったデザインやひとひねりあるルールのゲームが多く、大人の方のプレゼントにもおすすめです。